猿の惑星:創世記シリーズを視聴できる動画配信サービスは？無料で見る方法も紹介！

【猿の惑星:創世記シリーズについて】
映画史に残る名作である「猿の惑星(1968年)」シリーズのリブート作品(新たに一から仕切りなおす作品のこと)です！
オリジナルの猿の惑星は全5作品のシリーズ映画ですが、新シリーズは「猿の惑星:創世記(2011年)」、「猿の惑星:新世紀(2014年)」、「猿の惑星:聖戦記(2017年)」の全3作品となります！

この記事では猿の惑星:創世記シリーズを視聴できる動画配信サービスを調査し、おすすめのサービスを紹介しています。
調査対象は私も実際に契約し利用している「U-NEXT」「Hulu」「dTV」「アマゾンプライムビデオ」です。
オリジナルシリーズの「猿の惑星(1968年)」、「続･猿の惑星(1970年)」、「新･猿の惑星(1971年)」、「猿の惑星･征服(1972年)」、「最後の猿の惑星(1973年)」、リ･イマジネーション作品の「PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001年)」については下記の記事をご覧ください。

【U-NEXTとdTVとアマゾンプライムビデオを比較】
猿の惑星の新シリーズ3作品だけを視聴する場合、アマゾンプライムビデオでのレンタルが最も安く視聴できます！(199円×3作品で597円)
オリジナルシリーズとリ･イマジネーション作品も合わせ全9作品を視聴する場合も、アマゾンプライムビデオが最も安く見れます！(199円×9作品で1,791円)
継続して動画配信サービスを利用する場合、月額料金を比較すると、最も安いサービスはアマゾンプライムビデオの月額500円(年払いだと4,900円/税込)、次いでdTVの月額500円(税別)、U-NEXTは月額1,990円(税別)となります。
U-NEXTは初回契約時に600ポイント、翌月以降は1200ポイント付与されこのポイントでレンタル作品を視聴できます。新シリーズの新世紀と聖戦記はレンタル作品となっていますが、このポイントを利用すれば契約してから2ヵ月目で追加料金を支払わずに視聴が可能です。
サービス内容を比較すると、アマゾンはプライムビデオ以外にもプライムミュージックの利用やアマゾンで購入した商品の送料が無料になるなどの特典があり、dTVはドラマやアニメなども視聴可能で特に音楽ジャンル(MV、ライブ映像、カラオケ)に強く、U-NEXTは作品数が圧倒的に多く電子書籍サービスも利用可能で約70種類の雑誌が読み放題となり、毎月1200ポイント付与でレンタル作品の視聴や電子書籍サービスで新作コミックの購入も可能です！
まとめると料金の安さで選ぶならアマゾンプライムビデオ！　特に音楽ジャンルを重視するならdTV！　圧倒的作品数とポイント付与で新作映画や漫画も見たい方にはU-NEXTがおすすめです！

調査した動画配信サービス4社の猿の惑星:創世記シリーズの配信状況は下記の通りです。スマホの方はスライドしてご覧ください。
見放題は月額で視聴可能となる作品で、レンタルは月額とは別に料金を支払う個別課金作品です。
(U-NEXTは月額会員になるとレンタル可能となります。)
(dTVとアマゾンプライムビデオは月額会員以外の方もレンタル可能です。)
(アマゾンプライムビデオは音声により料金が変わります。)

【配信期限について】
見放題の配信期限が過ぎた場合、視聴不可となるパターンと、期限延長となり引き続き視聴可能となるパターンがあります。期限後の詳細がわかったら更新します。
また配信期限の記載がない場合、この記事をご覧になられている日付によっては配信終了となっている場合がありますので、契約する前に公式サイトで配信状況の確認をお願い致します。

調査した4社において新シリーズの全3作品を無料で視聴する方法はありません。
ですがU-NEXTを契約した事のない方に限り、猿の惑星:創世記シリーズの2作品を無料で視聴する事ができます！
U-NEXTは初回契約に限り31日間無料となり600ポイント付与されますので、見放題作品の創世記を視聴し、ポイントで新世紀か聖戦記を視聴し、無料期間内に解約すれば料金は発生しません。
注意点は無料期間を過ぎると自動的に有料会員へと移行されますので、サービスが気に入り継続するのであればそのままで結構ですが、無料で終わらせたい場合は忘れずに解約しましょう。